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 ユーザー車検で節約 〜ネットマジック!稼ぐ技・節約する技〜

ディーラー(メーカー等)で車検を出せば、書類代行手数料や整備点検などで、かなりの費用が掛かります。税金などは、絶対収めなければならないので仕方がありませんが、その他の費用は自分で車検が出来れば最低4万ぐらいは節約することが出来ます。最初は、面倒だなと思っても1度ユーザー車検をしておけば後は、楽です。新車で購入した車両であれば、修理するところがないので、ぜひ、ユーザー車検をやってみて下さい。現在の国産の車両では、10年、10万キロ、故障がないといっても過言ではありません。ただし、消耗品はあるので最低限、自分で点検しなければならない箇所があります。それでも、初心者でも簡単にに点検が出来ますので安心してください。万が一、ご自分で出来ない場合は、ホリデー車検 などの民間車検やガソリンスタンドの車検を利用すれば手数料は安く付きますし整備もきっちりやってくれます。まずは、ご自分で頑張ってみましょう。

☆ 検査ライン

検査ラインでは、サイドスリップ検査、スピード、ブレーキ、ライト点検、下回り、排気ガス検査がありますがよっぽどのことがない限り不合格になることがありません。事故をした場合、ヘッドライトの光軸がづれたりサイドスリップ検査に不合格になる場合があります。それ以外は、大丈夫といってよいでしょう。

1 最低限 点検する箇所

1 ヘッドライト、ブレーキなどの球切れチェック
2 ワイパーゴム、ウォッシャー液
3 タイヤの溝
以上、3つの項目だけは、絶対に点検しておかないといけません。

点検に不安の方は、国土交通省 乗用車の点検で詳しく説明しておりますので参考にして下さい。わかり易いです。

2 運輸支局の場所、電話番号を確認

点検が出来れば、全国の運輸支局はこちらから場所、電話番号等詳細を確認しましょう。

3 車検の予約をする

車検の予約は、電話、インターネットで24時間受け付けております。
必ず予約しないと当日車検が受けれませんので注意してください。また、3月は登録ラッシュなのでかなりの混雑が予想されます。

電話番号は、050−5540−2146です。ガイドに従って番号を押して下さい。
インターネット予約は、こちらからから出来ます。

4 検査費用を用意しよう。 

税金 /重量 車両重量
1.0t以下
車両重量
1.0t超
1.5t以下
車両重量
1.5t超
2.0t以下
軽自動車
自動車重量税 25,200円 37,800円 50,400円  8,800円
自賠責保険 22,470円 22,470円 22,470円 18,980円

平成20年4月1日より自賠責保険料の保険料が変更されています


● 継続検査時に必要となる平均的費用
小型自家用乗用車(1,500cc、車両重量1トン
以下) の場合
検査にかかる手数料 1,700円(印紙400円、証紙1,300円)
自動車重量税 25,200
自動車損害賠償責任保険
(24ヶ月)
30,830
合計 57,730

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